どんな注文住宅でも住めば都

私たちが建てた注文住宅は決して完璧なものではありませんでした。考えている時にはこれがベストだと思っていたものの、いざ住んでみると思うような用途として部屋が使われなかったりしたものです。でも、一つ言えるのはどんな注文住宅を建てても岡山市のバルが近くにあったりして住めば都ということです。よほど居心地が悪い家ならともかく、今のご時世そのハウスメーカーが建てる家は住んでみればそう不快に思うことはありません。後悔するとしたら、これは要らなかったなという余分なものに対しての費用面の後悔でしょう。ないものを追加しておけば良かったという発想にはなかなかならないと思います。意外でしたが、建ててからこれがないと困ると思ったことはありませんでした。まあ家ですから、足りないものというのも変な話ですが。きちんとトイレとお風呂があって、キッチンにダイニング、リビングに自室があればそれだけで十分なのです。私たちはそれに付属価値を求めているだけに過ぎません。

注文住宅の外構でケチった部分

家というととんでもない額のお金が必要となりますが、将来支払っていくことを考えると少しでも安くできるところはそうしたいと思いました。技術的に必要な部分をケチると危ないので、それ以外のところで安くするのです。そうした結果、岡山市の焼き鳥屋が近くにある私たちの注文住宅の外構は駐車場のタイヤ部分となる場所以外をコンクリートではなく土とすることになりました。全部をコンクリートで覆ってしまうのではなく、一部分を土にすることによって費用を浮かすのです。3台分あったのでこれで少し出費がなくなりました。そして、土だけだと殺風景で雨の日にぐちょぐちょになりそうだったので、草花を植えることにしました。時間は多少かかるものの、今では良い感じに緑になっています。車の下に植えるものなのであまり背の高い草花はダメですし、芝生は管理が大変そうだったのでここは考えなくてはなりません。一度緑が根付けばキレイになるので、それまで頑張ればほとんど手間もかかりませんでした。

二世帯住宅はエコを考慮しました

二世帯住宅にすることで、光熱費などかなりアップするだろうなぁ〜と考えるようになり、岡山市の飲み放題に行ったり、エコ住宅を考慮するようになりました。断熱効果がある壁やアルミサッシなど、ちょっと手を加えるだけでかなりエコになり、光熱費を抑えることができるので、ランニングコストがだいぶ削減することができると実感しました。長く住む家なので、やはり光熱費の負担は大きな出費になるので、エコ住宅にすることで自然環境にも優しく、そして自然エネルギーを活用した住まい閑居うにすることで、家の中も快適に生活できると思い、二世帯住宅は太陽光発電や断熱効果・遮断なども考慮した家づくりにすることにしました。初期投資として色々と材料代は必要になりますが、かなり節約になると実感できるようになりました。エコ住宅は今、とても人気があるようで検討している方も多く、モデルルーム展示会場では人気物件として取り扱っているので、詳しい説明も聞いて二世帯住宅で建設することにしました。

ZEHで二世帯住宅はお手頃価格

ZEHは補助金が出ると聞いていたし、エコにつながるので二世帯住宅を建設する上で、これだったら岡山の海鮮居酒屋が近くにあり理想的な住まい環境になるなぁと考えるようになりました。国は補助金を出してZEHを促進しているので、二世帯住宅にする際にも良い部分は取り入れた方が無難だなぁと考えるようになりました。照明・換気・給湯・冷暖房など、色々と日常生活の中で必要経費となり、毎日利用する物はなるべく抑えたいと思っていたので省エネルギーで創エネ対策ができるZEHは理想的な住まい環境になるので取り入れることにしました。大手住宅メーカーへ相談したことで、ZEHを取り入れた二世帯住宅を紹介して下さり、プランの立て方など丁寧なアドバイスがあったので、予算を決めてからプランを一つずつ立てて、納得できるようなマイホームを建築することができました。二世帯住宅にしたことで、リビングに日差しが入り、とても明るくてポカポカする日もあり、やはりこうした環境は最高です。

木材は国内のものを使うのも大事

中野市の注文住宅の木造住宅は木材が必要ですが、いくら価格が安いといっても海外の木材ばかり使用してれば、いずれは現地の森林枯渇します。いくら需要合っても乱伐させるわけにいかなくて、同様に海外の木材ばかりに頼り国内の木材不要とすれば、国内の林業衰退を招きます。そして国内の森林伐採されないで今度は大量の花粉発生したりする事態になりかねません。そして、木材は伐採しなければいいといったものではなくて、伐採しなければ竹刀で別の問題が生まれます。資材調達から廃棄至るまで住宅の建築サイクルのあらゆる場面でエコな方法を採用する、それが環境共生住宅であり、環境配慮した資源調達、廃棄の方法を模索して地球鵜環境保全に一役買うことができます。環境共生住宅配慮の対象は環境以外に、そこ住む方の暮らしにも配慮が行き届き、地震など強い住宅化、アレルギーある人も安心できる住宅かなど住環境に配慮されていて、健康で快適な暮らし求める方ほど地球環境共生住宅が便利なのです。

治安の観点からマンションを選んだ体験談

30代女性、小学生の子どもがいる主婦です。8年ほど前、子どもが生まれると同時にマンション購入の計画を立てたのですが、私たち夫婦の譲れないポイントとして「治安の良さ」がありました。投資マンションとしてもリスクが少なくなる条件ですよね。

と言うのも、私も主人もかなり田舎の出身で、どちらの実家も一度空き巣の被害に遭ったことがあり、トラウマに残っていたからです。できるだけトラブル要素の少なさそうな所を選んでみよう、という意見で一致していました。

いくつか予算内の中古マンション物件を見て回ったのですが、なかなかピンとくるものはありませんでした。ようやく見つけたのが、市役所・小学校からほど近い住宅街にある中古マンションです。

ここは小さな商店や事務所が点在しているので日中の交通量が程よくありますし、何と言っても学校の前なので、住民の他にも通学見守りボランティアの人々などの目が多い、というのが決め手でした。市役所が近いので、警察のパトロールも頻繁と言えます。

結果としてはまずまずの成功で、ここ8年で危険な場面に遭遇したことは、幸い一度もありません。絶対にここに住めば安心!という場所はありませんが、治安という観点で住む場所を探してみるのも一考だと思います。

夢の新築マイホームのはずが悪夢に

収益物件セミナーも開催している梅田の不動産屋での土地探し、ハウスメーカーで打ち合わせの同時進行が結構大変でした。生活拠点となる場所をどこにするか、希望する地域に気に入った土地があるか等不動産屋に何度も足を運び相談したり、間取りや外観等もせっかく建てるなら一から自分好みにしたいと思い、悩みました。主人はなかなか休みが取れないので、休みが全て家関係のことでしばらくは過ぎていきました。

いつしか不動産屋とハウスメーカーの二つを考慮しながらが苦痛になって疲れてしまった時に、たまたま冷やかしでフラリと見たモデルハウスが思いのほかよかったので、わりとトントン拍子で購入まで決まってしまいました。あれこれ想像で考えていた時には想像が膨らみ過ぎて考えがまとまらず悩みましたが、実際にモデルハウスの中を見てみたら、間取り等も「普通でいいな」「十分だな」と思えるようになりました。百聞は一見に如かずとはこのことだなと思いました。

やっぱり実際にモデルハウスや建売物件等に足を運び、自分の目で見ることが大切かと思います。そうすることで、「ここはこういう機能が欲しいな」等具体的なマイホーム案が浮かんできます。

マイホームを建てるのに適した土地選びは

マイホームを建てるのに必要なのは、居住するのに適した土地選びです。子供が小学校へ入学するのを機にマイホームを持とうと考えた私達夫婦は土地選びに困り果てました。幼稚園のお友達がそのまま小学校へ入学するので、マイホームを建てる土地は小学校の学区内でなければ意味がありませんでした。しかし、そう都合良くいい土地物件は見付かりません。学区外なら手頃な土地は様々に選ぶことが可能でしたが、人気のエリアでもあったため土地を探すのは困難でした。そこで考えたのが地元に精通した不動産会社への会員登録でした。

大阪で不動産投資セミナーも開いている不動産会社に会員登録をしていると一般に公開される前に優良な物件を教えてもらうことができるのです。土地に限らず中古物件も不動産業者専用の不動産サイト「レインズ」に流れてくるので、多くの物件が存在していることが分かりました。私達夫婦は「古屋有り・上物有り」の土地の購入を決めました。この土地物件は、売却予定の土地に建物があることを意味しています。解体費用などが掛かってしまいますが、その分、更地を購入するより価格は低めに設定されていました。土地探しは地元の不動産業者さんにお願いして良かったと思っています。

震災後、土地が高騰してしまった

東日本大震災で被害をうけた地域では、新しく土地を買って家を建てる人が多くいました。
私の親戚の中にも3世帯ほど、新しい土地に引っ越しをしました。
今まで、田んぼや畑だった土地を造成したり、山を切り崩して作られた土地は震災前とは比べ物にならないくらい価格が高かったのです。
私が住んでいる地域は利便性が悪く、中心部から離れている事もあり土地の値段はそれほど不動産投資用の収益物件として値上がりする事もなかったのですが人気がありませんでした。
それでも購入する人はいたのですが、岩の多い山の斜面は造成工事にかかる費用が思ったよりかかる他に、人が雇えずにいて、作業が進まず困っていたのです。
理由は、震災復興事業で多くの建設会社はフル稼働中だったからです。
せっかく買い手のついた土地でしたが、作業が進まないうえに費用が追加でかかりすぎるという理由でキャンセルされたそうです。
また別の土地を買い家を建てた事を聞きました。
今、キャンセルされたその土地は造成工事の途中のまま荒れ地になっています。

土地探しをしてちょっと悩んでます

土地探しをしてちょっと悩んでます。

①57坪・東南角地・最寄り駅まで10分程度

北側が私道、西側が隣家、東側が公道
南側は畑で土地と畑の間に1メートル程の浅い小川が流れている

②47坪・東南・小学校まで徒歩5分

北側・西側に隣家、東側に公道
南側に私道を挟んで隣家

それぞれ違う場所ですが、
間取りはほぼ決めており(延床33坪・施工面積35坪)
駐車場は普通車を2台止めれたらいいなと思ってます。
庭に関してはあまり広すぎても手入れが下手なので特に重要視してません。
また主人が電車通勤をしています。

①は土地代が②に比べると安いので建物に関しては自分たちの要望(断熱や壁等)が叶えられる。
小川に関しては防災マップや地元の方に話を聞き、過去に氾濫がないのは確認してます。
また、土地は小川より2メートル高く、南側に向かって傾斜になっているので水かさがましても南側に流れると思います。

②は①よりも土地代が300万以上するので、建物の要望は①よりもかなり我慢しなければなりません。
また駅は①よりも遠いです。

どちらも地盤はちゃんとしており、問題はありません。

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